今日は神奈川県立フラワーセンターへカメラをもって散策に行ってきた。お供は写真に写っているPentax K-1と、それを撮影しているCanon EOS R8の二台。
EOS R8での撮影で感じたことをつらつら書いておきます。(写真と関係ないうえに、過去記事と重複します。あしからず。)
ここ数日でぐっと涼しくなり、やっと日中に屋外で写真撮影をしても良いなと思える気温になりました(・∀・)
EOS R8は、やはり撮影テンポが良くなるのが子気味良いですね。
AFスピードの良さと、軽いシャッターフィールがそう感じさせているのだと思います。
あとは軽いのは正義ですね。両肩にカメラをかけてましたが、EOS R8側は疲れ知らずといったところでした。
K-1って赤色に弱いと思うのだけれど、EOS R8は潰れずに表現できるのもGoodですね!
チルト・バリアングル論争がありますが、個人的にはどちらでもよいかなって思います。道具なので、そのあたりは結局使い方かな…と。固定液晶でもあまり文句ない人なので、アレですけど。笑
そうそう、彼岸花が園内で見ごろを迎えてました。やっぱりこの時期と言えば、この花を撮影せずには終われませんね!最近は背景を気にして撮影しようと心がけていて(これでも…ね)、ちょうど暗部を背景に出来て赤色がグッと引き立った感じがします。彼岸花の雄しべの部分が輝いていて、綺麗に・印象的に撮れました(・∀・)
ってことで、疲れているせいか本文が投げやりですが、半日歩いて写真を撮って、ストレス発散できて満足できた休日でした!