実はCBF600S以外に車も所有しています。私の中で車は移動用。バイクは楽しむ用と認識しています。そんな車ですが、それなりに可愛がっています・・・が、気づけばガラスに水垢・ウロコがぎっしり!重い腰をあげて綺麗にする事にしました。
準備したもの
今回の作業にあたり、新たに準備したものは下記の二つ。
水垢・ウロコとり用に準備した水アカとりパッドは、youtubeの車の大事典cacacaさんの「このウロコ取りパッド凄いです!」という動画を参考にさせて頂きました。
ウロコとりパッドを使ってみる
側面の窓に使ってみました。我が愛車にはドアバイザーがついているので、上部と下部の二度に分けて施工をしました。上の写真は、上部の施工が完了した際に水を掛けたときのもの。
凄い!水垢・ウロコが綺麗に撮れて親水状態になってるのがわかりやすい!!
フロントガラス全面施工してみました。水を掛けてまたビックリ。全面親水状態!時間がたたないと窓から水がきれない!!綺麗になった事をこうして見えるのは良いですね。笑
結果どうだったの?
こちらが施工前のフロントガラス下部。ここの水垢・ウロコって目立つんですよね。あと、ワイパーの稼働域外だから汚れも流れづらいし。これが…
こうなりました!窓の際にアカが残っているのはご愛嬌という事で。笑
それでも、これだけ綺麗になると気持ち良いですね!!かなりテンションあがりました(・∀・)
少しだけ余談
アカとりパッドは使い捨てタイプで、パッドが二枚封入されています。コンパクトカー一台分で丁度よい感じでした。ワンボックスなどの窓面積が多い車種だと足りないかもしれません。まぁ、我が愛車を放置し過ぎて汚れが取りづらかったせいもあるかもしれませんが…
ちなみに、フロント・リアウィンドウには冒頭のハイブリッドストロングを施工し、その他のガラスはこちらのプロテクトガードを施工しました。
ハイブリッドストロングはライフが短い代わりに、撥水性能が高い商品。プロテクトガードは撥水性能はそこそこに、ライフが長い商品となっているようです。フロントとリアは視界を完全に確保したいのでライフより撥水性を重視した形となりました。
ちなみに、施工から一時間もしないうちに雨が降り出しました。上の写真はリアウィンドウ。なかなか綺麗に撥水してくれています。
車でガラスが汚いと萎えますが、逆に綺麗になると天賞上がりますね!笑 持続性等はしばらく様子見てみようと思います。