弦交換時に落ちた、俵型の物体
ずっとメインで使っているベース、Fender USA American Special Jazz Bass。5年ほど前に購入してから一回も弦交換をしてなかったので、せっかくスペアの弦もあるから交換しよか!と、弦を緩めたら落ちる物体。
なんだこれ・・・もう一回ベースに目をやると、ココのアレがない!笑 知識なさ過ぎて説明できてないのですが、「ブリッジ」にあるはずの「サドル」がない。そして、それは足元に転がっていたのです。
オドメーター:5829km
概ね一年毎に交換しているエンジンオイル。今までは、それなりに拘ってオイル選んでいたのだけれどCBF600SさんはなぜかHONDA ULTRA G2。カブはMOTUL 5100を使ってるので、カブのほうが倍近く高いオイルを使っている計算・・・まぁ、オイルフィルターがないし、使用量も少ないからお財布には優しいのだけれど。
このエンジンで他のオイル使ったことがないから何とも言えないけれど、シフトフィールが悪い感じもしないし、やはり純正オイルは良い!となる。ちなみに、過去最悪のシフトフィールになったのはエストレヤRSにWAKO'S 4CT-Sを入れたとき。カワサキのバイクに化学合成オイルはNGというのは都市伝説じゃないって身をもって知り、MOTUL 5100(半化学合成)に入れ替えました。笑
余談だけどタイヤの空気圧、リアは規定値入っていたのにフロントは2.0kg/cm^2を割り込んでいたそうな。あまり乗ってあげられないとヘタれるの早いよね。いろいろ。
最近はバッテリー上がり気味のカブを優先して乗ってるのだけれど、このままだとCBF600Sさんも危ういかも・・・今度の週末のツーリングでいっぱい相手してあげよう。
先日の記事で100mmマクロを購入したことについてはご報告した通りですね。
結局あの後、写真を撮りに行くタイミングがなくてほぼ死蔵状態になることひと月。やっと外出できたので試し撮りしてきました。
続きを読む早速ですが、先日購入した100mmマクロにてフィルムをデジタル化してみました。その方法は、いつも閲覧させていただいております「酔人日月抄」さんにて説明がありますのでご参照ください。
細かな話は後日追記しようと思います。
使ったのはKodak ColorPlus200です。安いフィルムとして生き残った数少ない銘柄ですね。SuperGold400がなくなってしまったのは本当に悲しい限りです。
レンズは43mm。LX+43mmはかなり機動性高くてよい感じ。ただ、K-1だと気にならないフレアが出た写真が多かったです。
デジタルデュープにあたっては、ほこりが乗っていることに気づかずに撮影してしまうことが多くて現像泣かせでした。もう少し慎重にフィルム装填しなきゃね。あと、現像時の色の出し方なんだけど、フィルム特性を活かした出し方をするのであれば、やっぱり一度は同時プリント出してもいいのかも。色補正なしのオーダー付きで。今回の現像は思い出補正が入ってますのであしからず。笑